ワーホリでオーストラリアに行くきっかけになった変態男の一言

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はいどーも。

 

世界一周を中断してインドのコルカタから一時帰国したんやけど、

帰国後に謎の体調不良で腹痛になって、1週間で体重が8キロ落ちて死にかけてました。

 

1日30回くらい下痢してました。

 

 

 

 

それで、帰国したばっかりやけど、次は

ワーホリオーストラリアに行ってきます。

 

 

 

 

オーストラリアのワーキングホリデーは、1年間のビザ(3ヶ月ファームジョブをするとセカンドビザがもらえてさらに1年延長できる)で、

仕事をしたり、学校に通ったり、観光をしたり、何をしてもいいというビザです。

 

 

 

僕はこのワーホリの制度をよくわかってなかったんやけど、それでもオーストラリアに行こうと決めたきっかけがあります。

 

それはカンボジアを旅していたときの、シェムリアップアンコールワットで変態行為をした大学生イーグルとのこの会話です。

 

「旅ひつじさん、アジア旅したあとはどこに行くんですか?」

 

 

 

「まだ何も考えてない」

 

 

 

「オーストラリアでワーホリとかしてみたらいいんじゃないすか?」

 

 

 

「うーん・・・・・そうやなあ」

 

 

 

これで決めました。

 

 

イーグルはこのブログの存在すら知らんと思うけど、イーグルの一言で僕はワーホリに行きますからね。

イーグルの影響力は計り知れないですね。

 

 

 

 

ってことで、これからはワーホリのことについて書いていこうと思います。

 

 

 

それで、先に日程を決めれば後はなんとかなると思って、まだワーホリのビザを取ってないけど既にケアンズ行きの航空券を購入しました。

 

 

 

なぜケアンズなのかというと、

航空券が安かったからです。

 

 

オーストラリアのことは何も知らんから、とりあえず安いチケットを取ったんやけど、

 

ケアンズ近郊にはグレートバリアリーフがあって、グリーン島とかホワイトヘブンビーチがあるめっちゃ観光地でした。

他には、世界の車窓からのオープニングにも使われたキュランダ高原列車っていう観光列車もあって、日本人の観光客がいっぱいいるみたいです。

 

 

 

 

ちなみに、僕は関空からケアンズ行きの航空券を4万円で買ったんやけど、

ジェットスターがセールをしてるときに航空券を買ったら、メルボルン行きのチケットが1000円で買えるみたいです。

 

 

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