インドには呼ばれたときに行け

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まいどまいど、旅ひつじです。

 

 

前回、「インドビザぼったくり事件」で話した通り、
もう少しで旅に出るのにビザの申請を忘れていて慌てて申請したんですが、

無事インドビザを取得することができました。

 

 

インド大使館によると

「ビザ発行までおよそ15営業日(土、日、祝を除く)を要します」
とのことだったんですが、

 

2月11日にパスポートを大使館に送って20日に返ってきたので
予定より早くて助かりました。

 

 

 

ではでは、今回はそのインドビザに関しての情報を書いていこうと思います。

 

インドビザ申請には大使館が用意する質問書を書かないといけないんですが、
英語で書かれた40以上ある質問に英語で答えるんでかなり大変です。

日常会話では使わない単語とか出てくるんで英語が得意な人でも難しいと思うので、英語を見るのも苦痛だという人はeVisaセンターで翻訳してもらってください。

 

 

 

そのオンラインビザ申請書を書くときに何が大変だったかというと、
入国日出国日滞在するホテルとかを書かないといけないんですけど、

何も決めてないんですよね。

 

 

たぶんバックパッカーには何も決めずに旅に出る人の方が多いんちゃうかなと思うんやけど、
他の人がどうしてるかは知らんけど、僕はこう書きました。

 

入国日 5月1日~5月20日

出国日 5月25日~6月10日

 

 

めっちゃアバウトやからね。

てきとーやからね。

 

 

 

滞在するホテルについては、
Agodaで調べたコルカタのホテルの情報を書いたんですけど、

 

泊まらへんからね。

書いただけやからね。

 

 

 

 

それで、これが僕にとって最大の難関だったんやけど、

両親の名前や生まれた地域を書く欄があるんやけど、
僕の親は離婚していて母親しかいないんですよね。

しかも僕が幼い頃に離婚したので父親の記憶がまるでないんですよね。

 

 

 

しかも調べたところによるとこのように書かれていました。

「既に逝去している場合、または離婚している場合でも記載必要」

 

 

でも父親のことを母に聞くのはアレだったんで、やっぱりデリケートな部分なんで、デリケートゾーンなんで、

自分で調べることにしました。

 

 

 

それで父の名前は戸籍謄本を見るとわかったんですけど、
生まれた所は調べようがなかったので、

もういったれってことで、いけるやろってことで、

 

てきとーに書いたんですよね。

 

グーグルアースで見て「たぶんこの辺やろ」と思ったところの住所を書きましたからね。

 

 

 

 

こんな感じでほぼてきとーにインドビザ申請書を書いたわけですが、

 

ビザ取れましたからね。

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